導入事例

CASE

スタートアップのバックオフィス採用難をアウトソーシングで解決。「社内に置きたい神話」を越えて、事業成長に集中する選択

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総合型音声AIサービス「Voice Space」やAI音声とアバターを活用した動画制作サービス「VideoCraft」などのサービスを展開する、株式会社Stand Technologies。

今回は代表取締役の河合 真吾様に、事業縮小というタイミングでヒキトリを導入された経緯や、今後の事業展望についてお聞きしました。

事業縮小と担当者の契約終了。後任不在のバックオフィス体制が課題に

—まずは御社の事業内容を教えていただけますか?

河合さん:AI音声の事業をやっていまして、総合型音声AIサービス「Voice Space」というサービスや、AI音声をベースにした、企業向けの案件やソリューション提供も行っています。

最近はAI音声とアバターを活用した動画制作サービス「VideoCraft」という、AI動画を作るサービスも始めました。

—河合さんご自身は、その中でどのような役割を担われているのですか?

河合さん:基本的に何でもやっています。営業や、最近は久しぶりにAIのコードを書いたりもしています。昔エンジニアをやっていたんです。

—ヒキトリにご相談いただいたのは、どのような経緯だったのでしょうか。

河合さん:もともと、我々は株式会社stand.fmという会社で40人くらいいたんですが、事業売却を機に、株式会社Stand Technologiesとして会社を小さくしてやっていくタイミングでした。その時に、それまでバックオフィスを担当していた方が業務委託契約を終了されることになって。「じゃあ次どうしようか」と後任を探している中で、ご相談させていただいたという流れです。

決め手は「柔軟そう」という期待感

―数あるサービスの中で「ヒキトリ」を選ばれた決め手は何だったのでしょうか。

河合さん:「柔軟そう」だったからです(笑)。こっちのやりたいことを汲んでくれそうだな、と。

他のサービスとも比較検討を行ったのですが、他社は既存のワークフローがあったので、サービス提供側のフローにこちらが合わせなければいけないのは少し違うなと思っていました。その点、ヒキトリは既にあったものをそのまま引き継いでやってくれたので、すごく楽でしたね。

―実際に導入してみて、そのあたりの柔軟性はいかがでしたか?

河合さん:現在は労務周りをお願いしているのですが、期待通りでした。ちょうど最近、登記の変更などがあったのですが、そういったイレギュラーなことにも「できますか?」と聞いたら対応していただけて、非常に助かっています。

「正直、使わない理由がない」 採用難とコストの課題を解決する、スタートアップのバックオフィス戦略

―「ヒキトリ」をどういった企業や経営者の方におすすめしたいですか?

河合さん:スタートアップは、だいたい5人を超えてくるとコーポレート的なことをちゃんとやらないといけなくなるフェーズが来ると思うんです。でも、そのバックグラウンドがある人がメンバーにいるとは限らない。そういう時に、すごく良い選択肢だと思います。

コスト的にも、正社員を一人雇うよりはるかに安いですし、今のプライシングでいけるなら、正直使わない理由があまりないんじゃないかと思います。

もちろん、お金回りのことなので、社内の信頼できる人がいいという考えもありますが、そういう人を採用するのってすごく難しいですよね。それなら、個人の業務委託の方ではなく会社として事業をやっているところに任せるほうが、安心だと思います。

―今後の事業や組織の展望についてお聞かせください。

河合さん:動画のサービスをこれから出すところなので、その反応次第ではありますが、事業を大きくしていきたいとは考えています。ただ、組織のあり方としては、すごくAIで生産性が上がっている実感があるので、変わってくると思います。。今、うちのコードの7割くらいはAIが書いているんですよ。

なので、昔と同じような構成で30人、40人という組織にするのはあまり考えていません。そういった意味でも、バックオフィスを安心してアウトソーシングできるヒキトリのようなサービスを選択できると良いですよね。

―最後に、「ヒキトリ」への期待をお聞かせください。

河合さん:以前、社労士の方から、男性社員の育休取得に関する助成金の話を提案してもらって、助成金をもらえたことがあったんです。全く知らない制度だったので、そういう提案はすごくありがたいなと思いました。

あとは、うちはSaaSを提供しているので、IT導入補助金の対象にできないかな、と考えたことがあります。そういう申請周りのコンサルティングとかをやっていただけたらありがたいですね。


事業縮小に伴うバックオフィス体制の再構築という課題から、柔軟性とコストメリットを決め手にヒキトリを導入。AIの活用と、バックオフィス業務をアウトソースすることで、少数精鋭の組織化をはかる同社の、さらなる飛躍に期待が高まります。

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