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「やりたいことに集中したい」起業家のための、最強の右腕──ヒキトリ導入で得た余白と基盤

  • スタートアップ

  • 社員10人以下

バックオフィス業務を「ヒキトリ」に任せ、事業成長という「攻め」の部分に100%フルコミット

宿泊業界に特化した採用支援システムを展開する株式会社Hagino。代表・坪井 悠起さんは、採用未経験者がフロント業務と兼務しながら採用KPIを追う現場に対し、採用設計から実行まで一貫した支援を行っています。事業拡大の一方で社内ではバックオフィス業務が重荷となっていた中、導入したのが「ヒキトリ」でした。

起業家の気持ちに寄り添ってくれるバックオフィス「ヒキトリ」

— まずは御社の事業内容を教えていただけますか?

坪井さん:弊社は、宿泊業界に特化した採用支援サービスを提供しています。現場は人手不足で、採用経験のない方が担当者になったり、本部では急な事業拡大にオペレーション設計が追いつかなかったりと、多くの課題を抱えています。そんな課題に対し、採用のサポートをすることで、業界の人手不足という大きな課題の解決を目指しています。

— メンバーの人数は現在どれくらいですか?

坪井さん:直近のタイミングで業務委託含め約10名ほどですね。サービスβ版を約半年前に開始して、そのタイミングで業務委託から正社員化したり、新しいメンバーの入社などもあったので、入社手続き等もヒキトリさんにお願いしていましたね。

— ヒキトリ導入のきっかけは?

坪井さん:株主やVCから相次いで、“バックオフィス、大丈夫そう?”と声をかけられたのがきっかけでした。特に、売上が上がり始めて月次決算をちゃんと締めないといけないなというタイミングで、いよいよ何とかしないといけないな、と。

僕はバックオフィス業務が本当に苦手で、そもそも「バックオフィスが何か」すらよく分かっていない状態でした(笑)当時は、課題が何かも分かっていなかったので、「助けてください」と自分から言うことすらできませんでした。株主の方々から「大丈夫じゃないんじゃない?」と聞かれて初めて、「はい、全然大丈夫じゃないと思います」と答えた、というのが実情です。

自分でやるには経験も時間も足りないので、どこかに依頼しようとしたところ、ヒキトリさんを紹介していただきました。

バックオフィス委託も様々なサービスがあると思うんですが、最終的な決め手は、ヒキトリさんが一番「柔軟に動いてくれそう」だと感じたことです。税理士さんや弁護士さんのような、いわゆる「カタい」感じだと、知識のない僕は何を話せばいいか分からなくなってしまう。その点、ヒキトリさんは起業家の状況を理解してくれそうだと感じました。

業務の「見える化」で、事業に100%集中できる体制に

— 実際にヒキトリにはどのような業務を依頼されていますか?

坪井さん:まさに「僕がやりたくないこと全部」です(笑)。

最初は、月次決算の締めや経理周りの整理からお願いしました。その後、組織が大きく変わるタイミングでは、入退社手続きなどの労務、資金調達後の登記、株主総会の運営サポート、補助金の申請サポートなど、あらゆることをお願いしましたね。些末なことかもしれませんが、名刺の発行までやってもらっています。

最近では、事業計画の策定や予実管理といった、より経営の根幹部分の壁打ちや確認なども一緒にやっていただいています。

— 導入による変化は?

坪井さん:“見えていなかった業務”が整理され、自分が集中すべき仕事に使える時間とマインドシェアが大幅に増えました。導入前は、バックオフィスのことを何も知らなかったが故に「なんとなく回っているように見えていた」だけでした。ヒキトリさんと一緒にやることで、やるべきことが「可視化」され、その量の多さに愕然としましたね。

特に大きな効果を感じているのは、VCや金融機関との対話です。シード期は事業のポテンシャルで評価されますが、シリーズA以降になると、バックオフィス体制が「引き算の変数」として見られるようになるなと思っていて。僕たちはヒキトリさんのおかげで、早い段階からその「引き算される部分」を固めることができました。結果資金調達の際にも、有利に働きました。

ヒキトリさんは役割で言うと、まさに初期のCFOとか管理部長の代行っていう感じですね。ゆくゆくステージが上がっていくタイミングで内製化する際に、そこでジョインされる方にしっかり引き継げるようなマニュアル化もしてくださるので助かります。

あとは何より、僕自身がバックオフィスのことを気にせず、事業成長という「攻め」の部分に100%フルコミットできるようになったのが最大の効果です。
おかげでヒキトリ導入以降の事業進捗が好調で、「攻め」にフルコミットできる環境がいかに重要か実感しています。

— ヒキトリをおすすめしたいのはどんな企業ですか?

坪井さん:PMFが見え始め、これからアクセルを踏んで事業を伸ばしていく、というタイミングの企業に一番フィットすると思います。

そのフェーズの起業家は、目の前の事業に夢中でバックオフィスにまで手が回らないことが多い。でも、まさにそのタイミングで守りを固めることが、将来の成長角度を大きく左右します。

あとは、僕のように「やりたいことに集中したい人」や「バックオフィス業務が苦手な人」には全員におすすめしたいですね。

— これからヒキトリに期待することは?
坪井さん:社員なども増えてきたので労務周りの整備や社内で採用したバックオフィス人材へのインプットなどを一緒にやっていただきたいです。

ヒキトリさんって一番近い外部者もしくは一番遠い内部の人間ぐらいのイメージなんです。「客観的に見て、他社何社も見ている中で、これってどう思いますか?」みたいな、いわゆるリファレンスチェックみたいな感じも入ってるんですよね。これってすごく良いなと。

ヒキトリを“事業に100%集中できる仕組みをつくる”エンジンとしてさらに活用していきたいですね。


Haginoではバックオフィスの整理と仕組み化に「ヒキトリ」を活用し、本業へ集中できるだけでなく、組織全体の基盤が整備される好循環が生まれています。さらなる事業成長と組織の強化を続ける同社の今後にも注目です。

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