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「守り」を丸投げし、「攻め」にフルコミットする。真空技術で世界に挑むスタートアップが語る、ヒキトリの本質的価値

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「価値ある埋もれた技術を社会実装する」というミッションを掲げ、環境価値と経済価値を両立する社会を目指す株式会社インターホールディングス。現在はその第一弾として、革新的な真空技術を活用した真空事業を展開しています。

今回は、代表取締役の山口 翔様に、スタートアップ特化のバックオフィス支援サービス「ヒキトリ」導入の経緯から、事業成長におけるアウトソースの役割、そして今後の展望について詳しくお伺いしました。

前任者の退任でバックオフィス業務が集中。事業開発との両立に課題

— まずは御社の事業内容を教えていただけますか?

山口さん:はい。インターホールディングスは、「環境価値と経済価値が両立する社会を創る」というビジョンを掲げています。その中で、「価値ある埋もれた技術を社会実装する」というのが我々のミッションです。

その第一弾として、現在は真空特許技術を用いて、真空パックの製造や販売、その他ライセンス提供をメイン事業として行っています。

— 山口さんご自身は、その中でどのような役割を担われているのですか?

山口さん:何でも屋ですね(笑)。共同代表の成井がPRや資金調達をメインで担当し、僕が事業開発全般と、それこそバックオフィス周りを担当するという役割分担になっています。営業やパートナー様との連携、プロダクト開発など、事業サイドのことは基本的に全て見ています。

— ヒキトリにご相談いただく前は、バックオフィスは山口さんがお一人で?

山口さん:いえ、もともとは前任の取締役が主に担当していました。その方が退任されるのに伴って、僕が業務を引き継いだ形です。引き継いだのはいいものの、事業開発の業務もどんどん増えていく中で、バックオフィス業務を全て自分でやるとなると、どうしても事業にかける時間が削られてしまう。「どうしようかな」と考えていたのが、ちょうどヒキトリと出会った2024年7月頃でしたね。

「守り」を丸投げし、「攻め」に集中する。思想への共感が導入の決め手に

― 数あるサービスの中で「ヒキトリ」を選ばれた決め手は何だったのでしょうか。

山口さん:スタートアップにとって「守りながら攻める」というのは、本当に難しい。特に立ち上げ期は、攻めの比重を大きくしないと成長できません。でも、守りを疎かにするわけにもいかない。そのジレンマがありました。
ヒキトリを選んだ理由としては、柔軟にコミュニケーションが取れそうだという期待はもちろん、「スタートアップの成長を支援する」というコンセプト、その思想の部分に強く共感したからです。

我々のようなスタートアップは、潤沢な資金や人的リソースがあるわけではありません。その中で大企業に勝っていくには、事業の「コンセプト」や「思想」しかないと思っているんです。だからこそ、同じように思想を大切にしているヒキトリとなら、うまくやっていけそうだと感じました。

「まるで社内メンバー」圧倒的なコミュニケーションコストとメンタルコストの削減

― 実際に導入いただいて、どのような効果を感じていますか?
山口さん:一番大きいのは、コミュニケーションコストが劇的に下がったことですね。何かあれば、Slackで「とりあえず来た書類をそのままお渡しして、『これどうすればいいですか?』」と気軽に相談できる。まるで社内のメンバーとやり取りしているような感覚です。

メールで「お世話になっております」から始めて…という形式的なやり取りがないだけで、すごく楽になります。これは単に時間のコストだけでなく、「どうやって依頼しようか」「この頼み方で相手はどう思うだろうか」といった“メンタルコスト”の削減に繋がっていて、それが非常に大きいと感じています。

月次決算から給与計算まで。経理労務の定常業務を幅広くカバー

― 具体的にどのような業務を依頼いただいていますか?

山口さん:まず会計周りですね。月次の決算締めと、そこに至るまでの経費処理や請求書処理、申請業務、仕訳業務などをまとめてお願いしています。振込の最終承認はこちらで行いますが、そこまでのデータ作成は全てお任せしています。

あとは給与計算や、スポットで発生する社会保険の手続きなどもお願いしていますね。税金や保険周りもまるっとお願いしている形です。

「これ、自分じゃなくてもいい仕事だな」と感じている全ての経営者へ

― ヒキトリをどういった企業や経営者の方におすすめしたいですか?

山口さん:「これ、自分じゃなくてもいい仕事だな」と感じる瞬間がある、全ての方におすすめしたいです。

経営者や創業メンバーは、自分たちがやるべき「攻め」の仕事に集中すべきです。バックオフィスの作業に時間を使うくらいなら、営業の電話を1本かける、新しいパートナー候補と話す、といったことに時間を使うべき。知らず知らずのうちに積み上がっているその時間を、ヒキトリに任せることで、事業成長に直結する時間に転換できると思います。

― 最後に、ヒキトリに今後の期待したいことをお聞かせください。

山口さん:AIの活用ですね。今後、バックオフィス業務はどんどんAIに代替されていくと思っています。その中で、ヒキトリが様々な会社のバックオフィスを見ている知見を活かして、「他の会社ではこういうふうにAIを活用してうまくいっていますよ」といった事例を共有いただけると、すごく参考になります。

僕らもトレンドは追いかけていますが、専門家の視点からの情報は非常に価値があります。より「攻め」の提案をいただけると、我々としてもさらに事業を加速できるので、非常に期待しています。


革新的な真空技術で、壮大なビジョンに挑むインターホールディングス様。

「ヒキトリ」導入により、煩雑なバックオフィス業務から経営層を解放し、事業開発という本来注力すべき「攻め」の領域へフルコミットできる体制を実現しました。アウトソースがいかに強力な武器となるかを示唆する同社の今後の飛躍に、期待が高まります。

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